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「大阪から金を」リオ・パラ銀で注目のボッチャ、舞洲に強化拠点施設

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「大阪から金を」リオ・パラ銀で注目のボッチャ、舞洲に強化拠点施設

リオ・パラリンピックで銀メダルを獲得し、大阪市役所を表敬訪問したボッチャチームの選手ら=10月31日 リオ・パラリンピックで銀メダルを獲得し、大阪市役所を表敬訪問したボッチャチームの選手ら=10月31日

 リオデジャネイロ・パラリンピックで初の銀メダルを獲得した「ボッチャ」の国指定の強化拠点施設に大阪市此花区の「舞洲(まいしま)障がい者スポーツセンター(アミティ舞洲)」が選ばれ、11月から本格始動する。4年後の東京大会に向け「舞洲発」の金メダリスト育成に機運が高まっている。

 ボッチャはコート上で赤や青の球を6球ずつ投げ合い、「ジャックボール」と呼ばれる白い目標球に対戦相手よりもいかに近づけるかを競うスポーツ。リオ大会では3人ずつで競うチーム部門(脳性まひ)で強敵を連破し、決勝ではタイに惜敗したものの、この競技で初となる銀メダルを獲得した。

 同時に、次の東京大会で世界一を目指すための課題も浮き彫りになった。リオで監督を務めた日本ボッチャ協会(事務局・大阪府羽曳野市)の河合俊次競技局長は「主に電動車いすを使う選手たちは移動が一番大変で、便利な会場や合宿施設は全国でも多くない」と指摘する。

 大阪市は昭和49年に長居公園(東住吉区)で全国で初めてとなる障害者向けのスポーツセンターを開設するなど、障害者スポーツの振興に力を入れている。

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