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【五輪卓球】卓球王国・中国で“日本脅威論”が台頭 長期的なジュニア育成を警戒 中国のテクニックを吸い取る

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【五輪卓球】
卓球王国・中国で“日本脅威論”が台頭 長期的なジュニア育成を警戒 中国のテクニックを吸い取る

卓球男子団体決勝・第2試合で中国選手からポイントを奪い思わずガッツポーズの水谷隼。王国・中国の脅威となりつつある=17日、リオ中央体育館(撮影:森田達也) 卓球男子団体決勝・第2試合で中国選手からポイントを奪い思わずガッツポーズの水谷隼。王国・中国の脅威となりつつある=17日、リオ中央体育館(撮影:森田達也)

 リオデジャネイロ五輪卓球男子団体で、日本が卓球王国・中国を苦しめた。金メダルこそ逃したが、エースの水谷隼(ビーコン・ラボ)が許●(=日へんに斤)を初めて破り、ダブルスでも丹羽孝希(明大)、吉村真晴(名古屋ダイハツ)が健闘。今大会の日本男女の活躍に、中国国内で“日本脅威論”がささやかれ始めている。

     

 中国メディアによると、1996年アトランタ五輪男子ダブルス、2000年シドニー五輪男子シングルスで金メダルを獲得し、現在、中国代表の女子コーチを務める孔令輝氏は、「日本チームはすでに中国卓球界にとって一番の強敵になっている」と述べ、日本選手の台頭に警戒感を示している。

 中国メディアも、近年、日本が卓球界の覇者たる中国の地位に衝撃を与えているとし、「日本人は本当に2020年東京五輪のチャンスを利用して、失って久しい覇者の地位を再び奪回することができるかもしれない」と大胆予測をしている。

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