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【リオ五輪】ドーピング検査3千件超 「量より質重視」とIOC

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【リオ五輪】
ドーピング検査3千件超 「量より質重視」とIOC

コルコバードのキリスト像とリオ五輪のマラカナン競技場=リオデジャネイロ(本社チャーターヘリから、甘利慈撮影) コルコバードのキリスト像とリオ五輪のマラカナン競技場=リオデジャネイロ(本社チャーターヘリから、甘利慈撮影)

 国際オリンピック委員会(IOC)のバジェット医事部長は15日、リオデジャネイロ五輪のドーピング検査について中間報告し、尿、血液検査などを含め、ここまで3千件以上の検査を実施したと明らかにした。大会期間中に尿検査4500件、血液検査千件を行う予定。

 疑いのある選手を絞り込んで監視し、競技前の検査で違反者を五輪から締め出す対策を強化しており、同部長は「過去の大会より、量より質を重視した」と述べた。

 世界反ドーピング機関(WADA)の調査チームが公表した2014年ソチ冬季五輪の検査所の腐敗については「裏切られたと感じた。ショックだ」と述べた。

 最新の分析技術を用いた08年北京、12年ロンドン両五輪の検体の再検査で98選手が陽性反応を示したこともあらためて報告した。(共同)

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