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【五輪体操】団体「金」支えた加藤凌平 「まるで精密機械」が鉄棒で1cmのズレで… 憧れの内村航平の背中を追いかけて

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【五輪体操】
団体「金」支えた加藤凌平 「まるで精密機械」が鉄棒で1cmのズレで… 憧れの内村航平の背中を追いかけて

体操男子個人総合 鉄棒で落下した加藤凌平=10日、リオ五輪アリーナ(桐山弘太撮影) 体操男子個人総合 鉄棒で落下した加藤凌平=10日、リオ五輪アリーナ(桐山弘太撮影)

 憧れの背中は遠かった。

 「実力不足を思い知らされました。自分だけ置いていかれているなと」。

 11日(現地時間10日)のリオデジャネイロ五輪男子体操個人総合に、エース・内村航平(27)とともに出場した加藤凌平(22)は、淡々と語った。中盤まで内村を含むメダル争いに食らいついたが、最終種目の鉄棒で痛恨の落下。結果は11位に終わったが、ポーカーフェイスは最後まで崩れなかった。

 小学4年の時、両親の薦めで地元の体操教室「ナチュラルスポーツクラブ」(埼玉県越谷市)で本格的に体操を始めた加藤。クラブの代表、山下敦さん(58)は、「当時は目立たない子で、体も軟らかいほうではなかった。それが、オリンピック選手になるとは…当時は想像もしなかったですよ」と笑う。

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