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【リオ五輪】潘基文国連事務総長が開会式で居眠り? 中国では「かわいい」「萌える」と好印象も

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潘基文国連事務総長が開会式で居眠り? 中国では「かわいい」「萌える」と好印象も

潘基文事務総長 潘基文事務総長

 米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備で、韓国と中国の関係への影響が懸念される中、韓国人の潘基文国連事務総長が5日のリオデジャネイロ開会式で“居眠り”をしたとの疑惑が中国で広まっている。

     

 中国の大手ポータルサイト「新浪」は、マラカナン競技場の貴賓席で目を閉じていた潘氏が、隣に座っていた国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長から声をかけられた際、1秒後に呆然とした表情でやっと反応した様子を映したとする動画を掲載した。

 中国版ツイッター「微博」上には、「私は誰? どうして私はここにいるの?」と潘氏の“心の声”を代弁する投稿や、「授業中、こっそり眠っていた時に、突然先生から当てられたような感じ」といった投稿が殺到。居眠りが事実として広まっている。

 THAADの配備が決まって以降、韓国人が一定期間内に複数回使用できる中国への数次商用ビザ(査証)の取得が困難になった。韓国側は、韓国製品の不買運動といった経済締め付けや韓流文化の規制など対韓報復が始まっているのでは、と疑心暗鬼になっている。

 ごく短い動画は動きが不自然で、悪意を持って編集された可能性も否定できない。もっとも、中国国内では「あれだけの高齢で世界のために働いているのだから、こんなときに居眠りするのも理解できる」と72歳の潘氏を気遣う意見が寄せられているほか、「とても可愛い」「萌える」と好印象さえ与えている。(五輪速報班)

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