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【リオ五輪】ジカ熱に不安 トップ選手の不参加表明相次ぐ ゴルフ界から続々

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【リオ五輪】
ジカ熱に不安 トップ選手の不参加表明相次ぐ ゴルフ界から続々

 【リオデジャネイロ=佐々木正明】ブラジルで流行するジカ熱への懸念から、ゴルフなどの競技でトップ選手が8月のリオデジャネイロ五輪への不参加を表明するケースが相次いでいる。世界保健機関(WHO)などは、これから夏を迎える北半球にも感染地域が広がるリスクがあると警告。米国の競泳チームが7月の強化合宿を感染拡大地域のプエルトリコから変更するなど、各国選手団の直前の日程に影響を与えつつある。

 ジカ熱を理由にリオ五輪への不参加を表明したのは、ゴルフ競技への出場が見込まれたオーストラリアのマーク・レイシュマン(32)やフィジーのビジェイ・シン(53)。金メダル候補の英国のロリー・マキロイ(27)も23日、欠場をほのめかした。

 ジカ熱は新生児の小頭症や、感染者本人に手足のまひを伴う病気「ギラン・バレー症候群」を引き起こす可能性が指摘されている。ブラジル当局によれば、リオデジャネイロ州の感染者数は全国でも最大。WHOは妊婦のリオへの渡航を控えるよう警告しており、特に各国代表の女子選手の動向に影響を与えそうだ。

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