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地域限定の「獺祭」を栃木、福岡で先行発売へ

向上の競争を促している。

 コンテスト1回目の元年度は、栃木県下野市の山田錦栽培研究所、2年度は福岡県朝倉市の農業法人「ウイング甘木」が最高賞に輝いた。両社が生産した山田錦3~3・6トンの買い取り価格は2500万~3千万円にのぼった。

 8日には、桜井氏が2年度の最高賞を獲得したウイング甘木を訪問。表彰状を手渡し「良い酒米を追求してもらい、(日本酒の)造り手としてうれしい」と笑顔を見せた。ウイング甘木の松岡吉寛社長は「努力が報われた。(高額の賞金は)活性化につながる」と応じた。

作付面積拡大も

 今回の地域限定酒は1、2回目の最高賞米の産地である両県を先行させた。今後は山口、兵庫両県などの地域限定酒も醸造する予定だ。いずれも同社の契約農家がある県で、作付面積の拡大や新たな生産者獲得に向けたPRにしたい考えだ。桜井氏は「農家に『地元の米から、これほど素晴らしい日本酒が造れるのだ』と伝えられる」と意気込む。

 限定酒の発売スケジュールなど問い合わせは、旭酒造(0827・86・0120)。正規取扱店の一覧は同社ホームページ(https://www.asahishuzo.ne.jp/dealer/)で公表している。

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