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目標はWEリーグ6位以内 2部から下剋上目指す長野パルセイロ・レディース

ウォームアップするAC長野パルセイロ・レディース。左から2人目がキャプテンのDF五嶋京香=14日、長野市(原田成樹撮影)
ウォームアップするAC長野パルセイロ・レディース。左から2人目がキャプテンのDF五嶋京香=14日、長野市(原田成樹撮影)
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 今秋に開幕する女子サッカーのプロリーグ「WEリーグ」に参入するAC長野パルセイロ・レディースの新体制が今月決まり、練習を開始した。WEは、11チーム中7チームがこれまで最上位だったアマチュアのなでしこリーグ1部から移行し、国内最高峰のリーグとなる。昨季、なでしこ2部で10チーム中5位だった長野は格上を退けての6位以内を目指す。(原田成樹)

相手が困るサッカー

 長野は、2016年から4年間、なでしこ1部に所属したが、昨季は2部に降格していた。WE初年度、昨季アカデミーダイレクター兼女子強化担当を務めた小笠原唯志氏(51)が女子監督として指揮を執る。昨季、監督を務めた佐野佑樹氏(37)はヘッドコーチとして指導を続ける。

 選手はDF野口美也、DF原海七らが抜けたが、新たに9選手を補強。なでしこ1部からはINAC神戸のMF八坂芽依(24)、アルビレックス新潟のMF滝沢莉央(24)、ジェフユナイテッド市原・千葉のDF奥津礼菜(23)を獲得した。

 小笠原監督は「試合中でもいろいろと変化して、相手が困るようなカメレオンサッカーを目指したい。一方で、まだ能力のベースアップの途中なので、チームとして、また個人として何ができるかを当てはめていく段階だ」とした。

副キャプテンから昇格

 キャプテンは昨季副キャプテンのDF五嶋京香(24)が務め、副キャプテンとしてMF滝沢千聖(20)とJFAアカデミー福島から加入したMF伊藤めぐみ(18)のともに県内出身で世代別の代表候補にも入る2人が支える。

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