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高校進学希望99・1% 公立高全日制は1・19倍 埼玉

 県教育局は29日、来年3月に県内の中学校を卒業する予定の6万1740人(前年比1353人減)を対象に実施した、今月1日時点の進路希望状況の調査結果を発表した。志望校未定を含めた高校進学希望者の割合は99・1%(同0・1ポイント減)で、県内公立高の全日制課程の倍率は1・19倍(同0・02ポイント減)だった。

 高校進学希望者6万1156人(同1406人減)のうち、志望校を回答したのは5万9798人(同1346人減)。就職のみの希望者は118人(同25人増)だった。

 全日制への進学希望者は5万6229人(同1666人減)で、県内公立高の全日制課程の学科別倍率は、普通科1・29倍(同0・02ポイント減)、専門学科0・88倍(同0・05ポイント減)、総合学科1・04倍(同0・04ポイント増)となった。

 普通科の倍率は、市立川越が5年連続トップの4・34倍で、川口市立の3・06倍、市立浦和の2・73倍、川越南の2・45倍、浦和西の2・34倍と続いた。

 専門学科と総合学科の倍率は、(1)大宮(理数)2・55倍(2)久喜工業(情報技術)2・53倍(3)大宮光陵(美術)2・50倍(4)越谷総合技術(食物調理)2・20倍(5)市立大宮北(理数)と川越総合(総合)2・10倍-の順に高かった。

 希望者が募集人員を下回る学科・コースがあった全日制公立高は78校だった。

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