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公共施設の効率的活用を 群馬県と前橋市が合同チーム

 山本一太知事と山本龍・前橋市長は29日、県庁で合同会見を行い、同市内に保有する公共施設などの資産について効率的な活用を図るため、合同のプロジェクトチームを立ち上げたと発表した。

 山本知事は会見で、県有施設の3分の1が同市にあると説明。人口減や少子高齢化などを背景に、「県と市の双方が持つ公共施設、公有地の効率的な活用の追求が必要だ」と主張した。その上で「見直すべきは見直し、互いのパフォーマンスを最大化するため連携して議論する」と述べた。

 県は既にいずれも同市内にある県民会館と県立図書館など4施設を廃止などの検討対象にしている。同市の類似施設としては市民文化会館と市立図書館がある。県と同市は「二重行政」の解消を念頭にゼロベースで議論を進めるとみられる。

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