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新型コロナ 警察職員ら15人感染 浜松商議所のクラスター拡大

 県内では28日、15人の新型コロナウイルス感染が判明した。内訳は浜松市在住者13人、県警磐田署に勤務する40代の巡査部長、三島市の30代男性会社員。

 浜松市によると、感染者13人のうち12人は27日にクラスター(感染者集団)発生が確認された浜松商工会議所青年部会員の関連だった。内訳は、23日に開かれた交流会に参加するなどした同部の会員9人、その同居家族1人、交流会後の2次会で利用された市内の飲食店従業員2人。これでこのクラスターに起因する感染者は計18人となった。

 このクラスター関連では約70人の検査結果が28日夜以降に判明するため、さらに感染者が増える懸念がある。ただ、市保健所は「交流会に参加した会員とその濃厚接触者は把握できている」としている。県疾病対策課の後藤幹生課長は「飲食店では食事中は会話しない、互いの距離をとるなどの対策をとってほしい」と話した。

 一方、県警は28日、感染した巡査部長の同僚16人に自宅待機させたうえでPCR検査を実施すると発表した。巡査部長の感染経路は判明していないが、今月下旬に首都圏に出張していた。

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