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藤岡市立図書館が12月から電子書籍貸し出し

 藤岡市立図書館は、12月から電子書籍貸し出しサービスを開始する。新型コロナウイルスの感染拡大対策や国が学校教育のデジタル化を進める「GIGAスクール構想」に対応した小中学生1人に1台のパソコン配備計画を受けてのもので、同図書館は「コロナ禍でも安心して図書館を利用してほしい」としている。

 サービスは、電子図書館サービスなど図書館をトータルサポートする東京の民間事業者と契約。利用者は自分のパソコンやスマートフォンで市立図書館のホームページに接続し、クラウド上で閲覧する仕組み。ダウンロードなどはできない。

 市立図書館の利用カードがIDとなり、図書館窓口でパスワードを発行する。市内在住の利用カード所有者が対象となる。市内の小中学生については、全員利用できるようにする。

 対象の電子書籍数は文学や実用書、児童書など約2千タイトルでスタート。このうち500タイトルは新刊や話題本になる予定。

 県内の公立図書館では、平成29年度までの5年間、明和町立図書館が同種のサービスを実施していたが、現在では市立図書館が県内で唯一になるという。

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