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大泉署で3人目のコロナ感染確認 署員65%を自宅待機 群馬

 県警警務課は23日、大泉署に勤務する、太田市に住む40代男性警察官が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表した。同署内での感染者は3人目で同日、署長、副署長を自宅待機にした。全署員107人の65%にあたる総勢70人が自宅待機者となる異例の事態で、県警本部が監察課長を署長代行として派遣するなどしている。

 県警によると、この男性警察官は、これまでに感染が確認された2人との接触はなかったという。21日に発熱があり、医療機関で検査を受けたところ、22日に陽性が判明した。症状は軽いという。

 一方で、男性警察官との濃厚接触者は9人(うち1人は関連団体)で、このうち2人が発熱しているといい、クラスターになる可能性も出ている。

 県警は、監察課長以外に、応援要員を本部から派遣するなどして対応し、「業務に支障は出ていない」と強調するが、今後、同署の機能がまひしないかが懸念される。

 警務課は、「治安維持に影響がないようにしていく。マスクや手洗いなどの対策を続けていく」としている。

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