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地元でパイロット人材確保 JACと崇城大が養成協定 熊本

パイロット候補生を養成する協定を結んだ、JACの越智健一郎社長(左)と崇城大の中山峰男学長
パイロット候補生を養成する協定を結んだ、JACの越智健一郎社長(左)と崇城大の中山峰男学長

 日本航空傘下の日本エアコミューター(JAC、鹿児島県霧島市)は23日、航空機の操縦技術が学べる崇城大(熊本市)と、同社のパイロット候補生を養成する協定を結んだ。地域に根ざした人材を安定的に確保するのが狙いで、候補生は令和4年3月以降に鹿児島大を卒業する学生が対象。

 JACによると、候補生は毎年2人で、約2年間の訓練過程でのライセンス取得を目指し、学費や寮費計約2千万円の一部をJACや日本航空、鹿児島大が援助する。

 熊本市で開かれた締結式でJACの越智健一郎社長は、離島を結ぶ便は生活のライフラインとして欠かせないとした上で「学生のうちに地元に貢献できる喜びや職業の魅力を伝えられる貴重な機会だ」と期待を述べた。

 崇城大はこれまでに琉球エアーコミューター(那覇市)と日本トランスオーシャン航空(同市)と同様の協定を結んでいる。

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