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不登校154人増の2608人 令和元年度 いじめは微減4777件 群馬

 県教育委員会は22日、公立小中高校と特別支援学校計565校(児童生徒19万818人)での不登校やいじめなどに関する令和元年度の調査結果を発表した。不登校となった小中学校の児童生徒数は前年度から154人増え2608人に上った。

 県教委によると、内訳は児童が110人増の772人、生徒が44人増の1836人。全児童生徒数に占める割合は小学校が約0・8%、中学校が約3・6%で、いずれも全国平均を下回った。

 高校は91人減の710人で、全生徒に占める割合は約1・8%。いずれも精神面での助言などができるスクールカウンセラーらによる対応が取られている。

 一方、いじめの認知件数は44件減の4777件。内訳は小学校3305件(61件減)▽中学校869件(6件増)▽高校361件(25件減)▽特別支援学校242件(36件増)-だった。

 態様別では、小中高校ともにいじめの初期段階と位置付けられる「冷やかしやからかい」が全体の6~7割を占めた。スマートフォンやパソコンを使い、誹謗(ひぼう)中傷をネット上に投稿したり、仲間外れにするなどのいじめも172件あった。

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