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住宅全焼、焼け跡から3遺体 さいたま 「気付いた時には火の手」

 21日午後7時50分ごろ、さいたま市中央区新中里、小林定博さん(84)方から煙が出ていると、通行人の女性から119番通報があった。木造2階建てと木造3階建てが連結した2世帯住宅が全焼し、22日、焼け跡から3人の遺体が見つかり、うち2人は定博さん、娘婿の修さん(61)と判明した。

 浦和西署によると、住宅は5人暮らしで、定博さんの妻、乃子さん(86)と連絡が取れていない。署は、残る1人の遺体は乃子さんとみて確認を急ぐ。

 出火当時、定博さんの長女で修さんの妻、典枝さん(54)は外出中だった。修さんと典枝さんの次男(19)はのどに軽いやけどを負い、「3階の自室で寝ていて、気付いた時には火の手が迫っていた」と話している。

 現場はJR与野駅の西約800メートルの住宅や工場が混在する地域。近くのマンションに住む50代男性は「帰宅すると、周囲が焦げ臭くて驚いた」と話した。

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