PR

地方 地方

仮想空間の赤城山 前橋市、自転車レース31日に開催 無料で誰でも参加OK

 前橋市は、市まちづくり公社イベント実行委員会とともに、AR(拡張現実)を使った参加無料のバーチャル自転車レースを31日正午に実施する。実際に赤城山でレースをしているような疑似体験を楽しめ、順位も確認できる。新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催が中止となった「第10回まえばし赤城山ヒルクライム大会」の代わりに開催する。

 レース名は、「赤城山ARヒルクライム」。赤城山の麓から山頂までの全長20・8キロ、標高差1313メートルのヒルクライムコースを室内サイクリングアプリ「Rouvy(ルービー) AR」を活用し、インターネット上で、実際に撮影した映像をオンライン仮想空間に再現する。参加者のアバター(分身)が画面上に現れ、順位のほか、前後左右のサイクリストの姿も確認できる。

 市は、「世界中のどこからでも参加できるので、赤城山の魅力を世界中に発信できる」と期待する。レース当日は、前橋中央イベント広場で、プロサイクリストや有名ヒルクライマーがオンライン参加者と真剣勝負する無料観覧イベントも実施する。

 参加は、パソコンやタブレットなどの外部電子機器に接続して、スピードやパワーの計測、また外部からの負荷コントロールなどができる「スマートトレーナー」を持っていることが条件で、ペダルには実際の勾配を反映した負荷がかかる仕組み。ルービーのアカウントを取得後、アプリ内の「オンラインレース」で赤城山ARヒルクライムを選択する。

 手続きは、http://www.maebashi-cc.or.jp/sportsinfo/event/

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ