PR

地方 地方

コロナ退散願い松戸神社みこし「渡御」 トラックでお披露目

 修復された松戸神社(松戸市松戸)のみこしが18日午後、新型コロナウイルス退散の願いを込めて同市中心街をトラックで走り回った。この日は本来なら5年に一度の大祭「神幸祭」の開催日だが、コロナ禍の影響で1年延期され、みこしのお披露目を兼ねた「渡御(とぎょ)」だけが行われた。

 明治21年に作られたみこしは、傷みが進んだため一昨年から地元有志の寄進約1千万円で修復が行われていた。生まれ変わったみこしを早く見てほしいとの思いから、コロナ感染の危険が生じないトラック渡御が計画された。

 松戸神社を出発したみこしは、松戸駅東口地区を経由して、旧徳川昭武庭園(戸定邸庭園)に到着。氏子に持ち上げられて庭園内を少し回った。その後、松戸駅西口の商業施設キテミテマツド前広場に向かい、家族連れの買い物客らが歓迎するなか、神楽が演奏され子供たちを喜ばせた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ