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国生み神話、光と舞で演出 淡路花博20周年プレイベント

幻想的な雰囲気に包まれた「天地開闢~国生み神話~花光る香りと舞」の内覧会=洲本市
幻想的な雰囲気に包まれた「天地開闢~国生み神話~花光る香りと舞」の内覧会=洲本市

 淡路花博20周年記念花みどりフェアのプレイベントで、淡路島に伝わる国生み神話をイメージした光の演出「天地開闢(かいびゃく)~国生み神話~花光る香りと舞」の内覧会が15日夕、洲本市塩屋の市立図書館の中庭で開かれた。発光ダイオード(LED)を使った光る花で表現された8つの島が光の変化で生まれていく様子を表現。図書館の赤レンガを背景に幻想的な雰囲気が演出され、内覧会に訪れた関係者を魅了した。

 花みどりフェアでは「みなとつながる『花 緑 食の島』淡路」をテーマに来春と来秋に祭典を開催。光の演出は来秋に本格実施するイベントとして予定されている。

 プロデュースと光の演出は燈師(あかりし)・照明デザイナーの服部高久さん、舞は舞人の東泉沙也夏さん、会場の香りは薫寿堂(淡路市)とアーティストの和泉侃(かん)さんがそれぞれ担当した。

 国生み神話をモチーフに8つの島をかたどった光る花、イザナギノミコトとイザナミノミコトを示す紅白の風船、淡路島を表す桜の木が配置され、光が赤や青、白などにゆっくりと変色。演出は1回8分間で、光に彩られた空間で東泉さんが優雅な舞を披露した。

 服部さんは「和の光を表現した。新型コロナウイルスで疲弊した心や体を癒やしてほしい」。東泉さんは「光は希望。この気持ちを舞で届けたい」と語った。

 光の演出は16日から19日まで公開。午後6時から午後9時半。東泉さんの舞は1日1回午後7時から。入場無料。

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