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秋の交通安全運動期間 人身事故25%減 「出控え」影響か 埼玉

 秋の全国交通安全運動期間(9月21~30日)に県内で発生した人身交通事故は419件で、前年の期間中に比べ25・0%減少したことが県警のまとめで分かった。県警交通総務課は「新型コロナウイルス感染拡大に伴い、県民が外出を控えている影響もある」と分析している。

 同課によると、期間中の交通事故による死者は3人(前年比57・1%減)、負傷者は502人(同26・4%減)だった。自転車利用者の死亡事故が減少傾向にあるといい、県警は、地域での注意喚起などが奏功したとみている。

 県警は期間中、横断歩道での「歩行者優先」の徹底に力を入れ、検挙件数は684件(同41・3%増)となった。県警交通指導課の担当者は「横断歩道での事故は重大な死亡事故などにつながりやすい。今後もしっかり取り締まりたい」と話している。(内田優作)

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