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銚子でサンマ初水揚げ 過去最少レベルの19トン

 銚子市の銚子漁港で12日、今年初めてサンマが水揚げされた。水揚げ量は昨年の10分の1以下で「過去最少クラス」(市水産課)の計19トン。それでも市場は、ようやく到来した「秋の味覚」を求める仲買人らで活気にあふれた。

 水揚げしたのは、同市漁協所属のサンマ棒受け網漁船「第1太幸丸」(199トン、17人乗り組み)。北海道と青森沖の太平洋で漁獲し、数日かけて銚子漁港まで運んだ。

 サンマは中型や小型が約9割を占め、市場では1キロ当たり630~730円で取引された。初水揚げは昨年よりも20日早いが、例年に比べれば遅めとなる。今年は記録的な不漁だった昨年以上に不漁と予測され、市水産課は「サンマは海水温の低下に従い、北海道の沖合から徐々に南下してくる。もっと下りてくることで、銚子の水揚げが増えれば」と期待する。

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