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一刻も早く救助を 群馬県消防学校、赤城山目指し訓練

 前橋市田口町の県消防学校で8日、「第73期初任科大災害時出場訓練」が行われ、冷たい雨が降るなか、学生と教官が赤城山の山頂目指して学校を出発した。大規模災害で交通網が遮断された際、徒歩で被災地へ救助に向かうために必要な体力と精神力を養うのが狙い。平成8年に始まり今年で25回目。

 訓練に参加したのは初任科の女子8人を含む90人の学生と教官4人。赤城山頂までの往復54キロをロープなどの装備約10キロを背負って2日かけて歩く。

 出発前に吉原健太郎消防士(26)は、「救助活動に天候は関係ない。助けを待つ人のもとへ一刻も早く到着する気持ちで頑張る」と意気込みを語った。

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