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「市町村警戒度」導入へ 群馬県、きょうコロナ対策会議

 県が新型コロナウイルス感染症対策本部会議を9日に開き、独自に定める4段階の警戒度について、対象区域を細分化した「市町村警戒度」の導入をテーマに議論することが8日、分かった。

 県によると、感染状況は地域によって偏りが生じ、例えば9月18~24日の1週間の感染者86人のうち約9割にあたる76人が県東部地域の館林、太田、伊勢崎の3保健所管内で発生した。

 ただ、警戒度移行の判断は全県一律となるため、これまで一部地域に限った引き上げなどの対応は難しかった。

 本部会議では、全県を警戒度「2」としたまま、感染者の増加が目立つ地域や市町村だけ「3」に引き上げるなどの手法が取れないか論議する。

 県内では大泉町が9月、町内全域に独自の緊急事態宣言を発出し、不要不急の外出自粛などを呼び掛けたケースがある。

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