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聖火リレートーチ、埼玉県内58市町で巡回展示

 県は6日、東京五輪の聖火リレーで使用するトーチの巡回展示を始める。来年2月5日まで開催し、県内63市町村のうち58市町で展示を行う。広く県民の目に触れる機会を設けることで、来夏に延期された東京五輪に向けた機運を改めて盛り上げる狙いがある。

 トーチは全長約71センチ、重さ約1・2キロのアルミニウム製で、アクリルケースに入れて公開する。上部から見ると桜の花びらの形になるよう作られており、色は金色とピンク色を合わせた「桜ゴールド」となっている。聖火リレーの本番では、来年7月6~8日の3日間をかけて県内40市町の計74・7キロを巡る予定だ。

 巡回展示は、1964年東京五輪の聖火リレーで県内のスタート地点となった上里町から出発する。県オリンピック・パラリンピック課の担当者は「トーチの実物を間近で見ることができる貴重な機会だ。新型コロナウイルス禍で五輪への関心が薄れつつあるが、巡回展示で存在をアピールしていきたい」と語った。

 詳しい展示スケジュールは県のホームページで確認できる。(竹之内秀介)

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