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大津出身の漫画家・唐々煙さんの人気戦国漫画とコラボ、限定トレカ配布 滋賀

 大津市出身の漫画家、唐々煙(からからけむり)さんの作品で戦国時代が舞台の人気漫画「煉獄(れんごく)に笑う」と同市など県内5市町の観光協会などがコラボレーションした観光キャンペーン「戦国に笑う」が今月31日から始まる。来年2月28日までの期間中、指定の場所で限定のトレーディングカード(トレカ)が配布されるほか、戦国時代にちなんだ講座も開かれる。

 滋賀ゆかりの戦国武将、明智光秀が主人公の今年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送で高まる戦国ブームを追い風に、県が展開する観光誘致キャンペーン「戦国ワンダーランド滋賀・びわ湖」とも連動し、大津、甲賀、近江八幡、愛荘、長浜の5市町の観光協会などが共同で実施する。

 事務局(びわ湖大津観光協会)の担当者は「新型コロナウイルスの影響で、行きたくても行けないという声を多く聞いた。キャンペーンの期間を長く取っているので、自分のペースで作品の世界観を楽しみに来てくれれば」と話している。

 期間中に5市町の指定された場所を訪れると、「煉獄に笑う」に登場する各市町ゆかりのキャラクターが描かれた限定トレカがもらえる。各市町では戦国をテーマに専門家や声優を招いた講座も開催。12月5日には大津市で「煉獄に笑う」の担当編集者の講演が予定されており、事務局の担当者は「性別や素顔を公表せずに活動する唐々煙さんの創作の様子を知る貴重なチャンス」とPRしている。

 限定トレカの配布場所は西教寺、日吉大社(大津市)▽水口城資料館、甲賀の里忍術村(甲賀市)▽安土城郭資料館、安土城考古博物館(近江八幡市)▽旗神豊満神社、金剛輪寺(愛荘町)▽国友鉄砲ミュージアム、長浜鉄道スクエア(長浜市)で、各先着500枚。講座の参加には事前申し込みが必要。問い合わせは事務局(077・528・2772)。

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