PR

地方 地方

豚の異常、ネットで報告 豚熱 群馬県が試験運用開始

 高崎市の養豚場での豚熱(CSF)発生を受け、県は1日、飼育豚の異常などの有無を毎日、インターネットを通じて県に報告するシステムを構築し、試験運用を始めたと発表した。農場側でスマートフォンなどで入力フォームを開き、下痢や発熱などの異常に加え、流産、死産、死亡頭数など必要事項を入れて送信する仕組み。また、県は9月26日から着手していた殺処分が1日午後4時ごろに完了したと発表した。

 このほか、高崎市の富岡賢治市長は同日の記者会見で、CSF対策として、養豚農家が設置する防護柵に小動物の侵入を防ぐ機能を追加する考えを示した。ネズミなどの小動物が感染した野生イノシシの死骸を食べてウイルスを豚舎に運び込む恐れがあるためで、富岡市長は「網目の細かいものか、電気を通すものがいいか最善の対応を1、2週間で行いたい」とした。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ