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「味方になれる警官目指す」 群馬県警察学校卒業式、45人が新たな一歩

 県警察学校(前橋市元総社町)の初任科第215期生の卒業式が29日、行われ、女性9人を含む45人が警察官としての新たな一歩を歩みだした。

 45人は警察官になるための実技と学科両面を寮に泊まり込んで学んだ。式では岡田浩校長が「同期の絆を大切に、警察官の誇りと使命感を持って、職務に邁進(まいしん)してほしい」と激励。その後、配属先の警察署を告げられ、千代延晃平本部長は「県民の期待と信頼に応えられる良識を持った力強い警官に」と訓示した。

 新型コロナウイルスの感染防止のため県警音楽隊や父母ら関係者は参列せず、全員がマスクを着用する異例の式となったが、安中署に配属されることになった萩原里佳巡査(22)は「犯罪被害者になりやすい女性や子供の味方となる警官を目指します」と目を輝かせていた。

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