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宮津の海洋つり場、来月3日再開 コロナで予定半年遅れ

 平成30年7月の西日本豪雨による被害で、営業を休止していた「宮津市海洋つり場」(同市小田宿野)について、同市は10月3日から、営業を再開すると発表した。当初は復旧工事が完了した今年4月に再開する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業を見送っていた。

 同つり場は平成2年11月にオープン。市の指定管理者として、地元自治会が運営。アジやキス、メバルやスズキなど季節ごとに多くの魚が狙え、栗田(くんだ)湾の絶好のフィッシングポイントとして太公望らの人気を集めていた。

 しかし、西日本豪雨による山崩れの土砂が、つり桟橋に向かう約300メートルの遊歩道に流入。遊歩道が使えなくなったことから、営業休止を余儀なくされた。

 市は昨年9月、約3700万円を投じて復旧工事に着手し、今年3月に完了。4月の再開を決めていた。ところが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月の再開を断念。感染予防対策を徹底し、来月3日に再開する。今年の営業期間は11月末まで。

 来場者には入場時にマスク着用や手指の消毒をお願いし、当面、20人以上の団体客は受け付けない。また、釣りざおやライフジャケットの貸し出し、釣り具の販売も行わない。

 営業は土、日、月曜日の週3日。午前7時~午後4時。問い合わせは市農林水産課(0772・45・1626)。

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