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富岡製糸場、国宝の「西置繭所」来月3日オープン

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産、富岡製糸場の国宝「西置繭所(にしおきまゆじょ)」が足かけ6年にわたる保存整備工事を終え、10月3日にグランドオープンする。前日に記念式典が行われ、3、4、11日には多目的ホールで記念イベントも予定されている。

 西置繭所は、創業時に建設された2棟の繭倉庫のうちの1棟。木骨煉瓦造の2階建てで、長さ約104メートルの長大な建物。今年5月に完了した工事で保存修理とともに耐震補強と活用のための整備も行い、1階にハウスインハウス手法を用いたガラスのギャラリー(資料展示室)と多目的ホールをつくった。

 10月3日は西置繭所を案内する浪曲ガイドを創作した浪曲師、玉川太福さんのガイド実演を、4日には富岡製糸場をテーマにした演劇、11日に前橋市出身のオルガニスト、橘ゆりさんのオルガンコンサートを実施する。3、4日は市主催イベントのため無料で50人ずつを募集する。コンサートはチケット代2千円が必要で先着100人。問い合わせは市富岡製糸場課(0274・64・0005)。

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