PR

地方 地方

前橋のホテル女性刺殺、犯行は20分の間 死因は失血死

 前橋市郊外のラブホテル敷地内で経営者の堀越つる子さん(71)が殺害された事件で、堀越さんは10日午前9時半ごろから、110番通報のあった同50分ごろまでの約20分の間に刺されたことが11日、県警への取材で分かった。

 県警によると、10日午前9時半ごろにガス業者が訪れ、堀越さんがガス料金を支払っていた。110番通報があったのは同日午前9時50分ごろで、この約20分の間に刺されたとみられる。捜査関係者によると、堀越さんはサンダル履きで普段着姿。生活していたホテル内の事務所には荒らされた形跡がなかったという。

 司法解剖の結果、死因は大動脈損傷による失血死と判明。遺体には、背中の刺し傷の他に目立った外傷はなく、背後からいきなり襲われたとみられる。刺し傷は5センチにわたっていて、凶器は何らかの刃物とみられるが、発見されていない。

 事件は10日朝、堀越さんがホテル建物の外で血を流して、うつぶせで倒れており、病院に運ばれたが死亡した。当時ホテルには3組6人の客が宿泊。当日朝にホテルを利用しようと訪れた別の男性客が堀越さんを発見し、110番通報した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ