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新型コロナ 13人感染、茨城県内606人に 阿見の病院でクラスターか

 県は11日、新たに13人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表し、感染者は606人となった。13人の内9人は、阿見町にある東京医科大学茨城医療センターの職員と入院患者で、県はクラスター(感染者集団)が発生した可能性が高いとみている。

 県によると、感染者は、同センターの30代と40代の男性看護師、70~90代の入院患者7人のほか、稲敷市の10代女子生徒▽東海村の20代男性会社員▽取手市の60代男性会社員(東京都内勤務)▽土浦市の50代女性パート従業員-の計13人。

 同センターは、新型コロナ感染者の入院受け入れを行っており、全ての患者に入院前のPCR検査などを行っていたが、今回はいずれの患者も入院時の感染は確認されなかった。同センターでは「検査をすり抜けてしまった可能性がある」と説明。今後は状況に応じて、複数回の検査をする方針も示した。同センターは、10日から救急車の受け入れを中止し、11日から救急外来も閉鎖している。

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