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野生鳥獣の捕獲が1.9万頭で過去最高 群馬

 県は、令和元年度に捕獲した野生鳥獣が前年度比11・2%増の1万9417頭に上り、過去最高になったと発表した。豚熱(CSF)対策でイノシシ捕獲を強化したことなどで頭数が伸びた。

 CSFの感染源となるイノシシの捕獲頭数は12・8%増の8818頭。クマは69・8%増の433頭だった。食料となるブナやミズナラが不作だったことを背景に、クマなどが餌を求め農地周辺に出没するケースが増えた。

 このほかサルは25・5%増の822頭、シカは7%増の9340頭だった。

 野生鳥獣による農林業の被害額は6・8%増の約5億6千万円となり、7年ぶりに増加に転じた。県は野生鳥獣の生息地域が拡大傾向にあると指摘している。

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