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桜山公園魅力向上 藤岡市、整備計画を策定へ

 藤岡市は、冬桜の名所として知られる桜山公園(同市)の魅力を一層高めようと、令和2年度中に整備計画を策定する。公園に携わってきた市民や有識者、市職員らでつくる検討委員会が発足。議論を踏まえ、市は3年度からさまざまな事業を実施していく考えだ。

 桜山公園は、明治41(1908)年に日露戦争勝利を記念して1千本のサクラの苗が植樹されたのが始まり。昭和12年には国の名勝・天然記念物に指定され、平成2年には「さくら名所100選」にも選ばれた。

 一方で、森林公園として大規模な整備をしてから30年余りが過ぎ、各施設の老朽化やサクラの樹勢の衰えも目立つようになってきた。このため市は「全国でも珍しい二度咲きの冬桜を後世に美しく残したい」と整備計画を策定することにした。

 検討委は8月27日に初会合を開催。今後、目玉となる施設や新たな散策コース、植樹エリアの拡大などについて意見を交換していく。

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