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草津熱帯圏で現金800万円入り金庫盗難 コロナの寄付金含む 群馬

 8月31日午前7時10分ごろ、草津町草津の動植物園「草津熱帯圏」(経営・草津動植物公園)で、現金800万円などが入った金庫が盗まれているのを出社した同社関係者が発見、110番通報した。

 現金には売上金のほか、新型コロナウイルスで経営難に陥った同園を支援するための寄付金も含まれていた。長野原署が窃盗事件として捜査している。

 金庫は施設1階事務室にあり、高さ100センチ、幅と奥行きが60センチの中型。1階軽食コーナーの窓ガラスが破られており、ここから侵入したものとみられる。

 8月30日午後5時半に閉園し、従業員は同6時半ごろ引き揚げており、夜間は無人だった。施設内に防犯カメラは設置されておらず、警備会社との契約もないという。

 同園は昭和45年に開業し、草津温泉の熱を利用した「熱帯大ドーム」にワニやフラミンゴなどの熱帯の動物を飼育展示するほか、屋外にはニホンザルやウサギなども飼育している。爬虫(はちゅう)類の飼育数は日本一といわれる。

 皇族方も訪問され、かつて話題をさらったエリマキトカゲを日本で初公開したことでも知られる。

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