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安中市、コロナ禍の学生支援 高校生1万円、大学生3万円

 安中市は、コロナ禍で苦しむ市出身の高校生や大学生を対象に修学支援に乗り出す。「学びの継続」を図るため、高校生1人に1万円、大学生には3万円を給付する。茂木英子市長は「アルバイトがなくなるなど苦労している学生を応援したい」としている。

 対象は平成2年4月2日~16年4月1日に生まれた人で、基準日の今年4月27日時点で高校や大学などに在籍している学生。東京などで学生生活を送っていても市民の被扶養者などとなっていれば対象となる。

 申請期間は9月15日~来年3月1日。申請者は学生を扶養している市民になるが、直接、学生の口座に振り込むこともできる。市は高校生約1千人、大学生約1600人の申し込みを想定している。

 また、進学を控えた中学3年生と高校3年生を対象に、インフルエンザ予防接種事業も行う。接種費用4950円のうち3950円を市が負担。事業費195万7千円を9月補正予算案に計上している。

 このほか、9月補正予算案では、全ての小中学生に1人1台のパソコンを整備する国の「GIGAスクール構想」に対応するため、タブレット型端末購入などの経費として5億9289万円も盛り込んだ。

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