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コロナに負けるな! ブルーベリーたくさん食べて 神鍋高原で無料開園 兵庫

「新型コロナに負けるな」と、ブルーベリー農園を無料開園している田原吉美会長=豊岡市日高町の神鍋高原
「新型コロナに負けるな」と、ブルーベリー農園を無料開園している田原吉美会長=豊岡市日高町の神鍋高原

 豊岡市日高町の神鍋高原で、地元の食品専門会社「ガンピー穀物倉庫」が農園で栽培するブルーベリーが収穫時期を迎えた。今年は「新型コロナウイルスに負けるな」との意味を込め、無料開園の食べ放題サービスを実施している。

 同社の田原吉美会長が約10年前に「神鍋高原に観光農園を」と、万劫(まんごう)地区でブルーベリーの栽培を始めた。約60本から挿し木で次々と増やし、現在は約千平方メートルで約300本が実をつける。「農薬を使わないので、雑草の除去が大変」と田原会長。

 同園では3年目から収穫期を迎えたが、「より木が熟成するように」と、実をとるのを1年遅らせた。今年も鮮やかな青紫色の実が鈴なりで、田原会長は「今年は大豊作」と話す。

 これまでは有料で入園者に食べてもらっていたが、今年は新型コロナの影響でだれもが不自由な生活を強いられていることから「負けずに高原のブルーベリーをいっぱい食べて」と無料開園を決めた。

 入園者が密にならないよう1日先着20人に限定。5日から開園しており、家族連れらがブルーベリーの実を口に放り込んで、甘酸っぱさを味わっていた。

 開園日は8、11、17、19、26、29日でそれぞれ午前10時~正午。雨天中止。予約制で、参加者の1人はガンピーへの入会(登録料200円)が必要。持ち帰りは100グラムあたり200円。問い合わせは同社(0796・42・5195)。

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