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葛木坐火雷神社、「鬼滅の刃」新聖地に? 必殺技と祭神が同名 奈良

 社会現象を巻き起こした人気漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」の登場人物が繰り出す必殺技が神社の祭神の名と同じだとして、葛城市の「葛木坐火雷神社(かつらきにいますほのいかづちじんじゃ)」(通称・笛吹神社)がコスプレーヤーから熱視線を浴びている。

 同作は大正時代の日本を舞台に、家族を人食い鬼に殺された主人公・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が、鬼と化した妹の禰豆子(ねずこ)とともに鬼に復讐(ふくしゅう)するため旅立つストーリー。炭治郎の仲間である「我妻善逸(あがつま・ぜんいつ)」が放つ必殺技「火雷神(ほのいかづちのかみ)」が、同神社で祭られている火の神様「火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)」と同名なのだ。

 これまでに同市のマスコットキャラクター「蓮花(れんか)ちゃん」が、同神社で技を繰り出すポーズをした写真をツイッターに掲載。先月、同神社で善逸のコスプレを披露した銀とき子さん(44)=生駒市=は「奈良にこんな場所があるとは知らなかった。(社号標と一緒に撮影すれば)吹き出しをつけなくてもいいですね」と笑顔を浮かべた。

 同神社の持田照久宮司(44)は、家族の影響を受けて同作のコミックを何度も読んだといい、「ファンの皆さんには、神社でお参りをしてから写真を撮ってほしい」と話した。

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