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「1人じゃないよ!」八代のカラオケ店、豪雨被災者応援の寄せ書き

カラオケ店「ケーズランド」の窓ガラスに応援メッセージを書き込む北岡麻由さん=熊本県八代市
カラオケ店「ケーズランド」の窓ガラスに応援メッセージを書き込む北岡麻由さん=熊本県八代市

 「一緒にがんばるモン。元気を出して」「また笑顔で立ち上がろう」。豪雨で甚大な被害を受けた熊本県八代市の商店街にあるカラオケ店「ケーズランド」に、色とりどりのペンで書いた応援メッセージが寄せられている。店長の横山直樹さん(42)は「離れていても、みんなが被災地の人と同じ気持ちでいることを知ってほしい」と話す。

 店の出入り口横の窓ガラスに「応援メッセージをお願いします」と記入し、県のPRキャラクター「くまモン」と多数のふきだしを手描きした。仕事で商店街を訪れた同県津奈木町の会社員、北岡麻由さん(39)は「芦北のみんなー!1人じゃないよ!Fight!(ファイト)」と書き込んだ。同町で犠牲になった丸橋勇さん(85)ら家族3人と父親が知り合いだったため、今回の災害を身近に感じているという。

 店内のインターネットカフェに一時避難してくる被災者や「仕事でボランティアに参加できない」といった街の人の声を見聞きした横山さんが発案。メッセージ一つにつき、横山さんが300円を被災自治体に寄付する予定で、メッセージの写真も添えるという。

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