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ライチョウのひな1羽死ぬ 扉挟まれ

いしかわ動物園で自然ふ化したニホンライチョウのひなと母鳥=14日、石川県能美市(同園提供)
いしかわ動物園で自然ふ化したニホンライチョウのひなと母鳥=14日、石川県能美市(同園提供)

 いしかわ動物園(石川県能美市)は19日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウのひな1羽が飼育室の扉に挟まれ死んだと発表した。13日に自然孵化(ふか)した3羽のうちの1羽で、同園で育てているひなは2羽となった。

 園によると18日午後2時50分ごろ、飼育員が母鳥とひな3羽に餌やり後、飼育室の扉を閉める際、誤って飛び込んできたひな1羽を挟んでしまったという。

 園は、飼育作業時には母鳥とひなが扉から離れていることを確認するなど、再発防止に努めるとしている。

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