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熱海で県内初の院内感染、市内のクラスターに起因

 静岡県は19日、熱海市在住の3人と県外在住で同市内の医療機関に勤務する1人の計4人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。このうち同市内の1人は、クラスター(感染者集団)が発生したカラオケができる飲食店「クレッセント」の利用者で、これで同店関連で感染が確認されたのは県内8人、県外2人の計10人に上った。県内での感染確認は111例目となった。

 同店利用者以外の3人のうち2人は、4日に同店を利用し5日から市内の国際医療福祉大学熱海病院にけがのため入院後、17日に抗原検査で感染が分かった50代男性との濃厚接触者だった。このうち60代男性は50代男性の感染確認前に、同室に約2週間、入院していた。もう1人は、50代男性と接触した県外在住の病棟スタッフだった。

 県は、同病院で県内初の院内感染が起きたと認定。同店のクラスターを起因とした2次感染と判断した。

 このほかに熱海市内の80代男性の感染も発表されたが、同店の利用は確認されておらず、感染経路は分かっていない。

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