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幸手市が対策本部再設置 「3密」回避、防災無線で呼び掛け

 幸手市は、新型コロナウイルスの感染者が市内で増加しているとして、いったん解散した市の対策本部を再設置し、13日、防災無線を利用した感染防止策徹底の呼び掛けを始めた。

 市によると、市内では6月4日以降、新たな感染者が確認されない日が続いていたが、7月7日に1人、8日に1人、9日に3人、10日に2人の感染が判明した。幸手保健所は、未就学児が通う施設から感染が拡大しているとみて、施設職員の家族らを対象に健康調査を進めている。

 市は、緊急事態宣言が首都圏1都3県で解除された5月25日に対策本部を解散していたが、感染拡大の傾向を重くみて7月11日に再開した。防災無線での呼び掛けは1日に1回行い、こまめな手洗いや3密(密閉、密集、密接)の回避を市民に促す。

 木村純夫市長は「正確な情報に基づき、お互いを思いやり人権に配慮した冷静な行動をお願いする」との談話を発表した。

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