PR

地方 地方

農業用のダムカード登場 県洲本土地改良事務所が作成 「現地で自撮り」無料配布

県洲本土地改良事務所が配布を始めたダムカード
県洲本土地改良事務所が配布を始めたダムカード

 淡路島内の農業用ダムについて理解を深めてもらおうと、淡路県民局洲本土地改良事務所が本庄川ダム(南あわじ市)など5カ所の農業用ダムを紹介するダムカードを作成し、ダムを訪れた人への無料配布を始めた。ダムと自身が写った「自撮り写真」の提示が配布条件で、県洲本総合庁舎(洲本市塩屋)内の同事務所などで1人1枚もらえる。

 ダムカードは本庄川ダム▽鮎屋川ダム(洲本市)▽初尾川ダム(南あわじ市)▽大日川ダム(同)▽上田(こうだ)池(同)-の5種類。縦6・3センチ、横8・8センチの全国規格サイズで、表はダムの写真、裏は所在地や型式、堤高・堤頂長、総貯水容量、着工・完成年といったデータや歴史などが紹介されている。

 昭和7年完成の上田池は粗石モルタル工法で建設されたダムで、高さ41・5メートル、頂上部の長さは131メートル。平成20年に「土木学会選奨土木遺産」に登録されたという。

 同事務所によると、島内には水道用、農業用、河川防災用のダムが計17カ所ある。このうち7カ所が農業用で、島を代表するダムとして5カ所をカードに取り上げた。

 ダムカードの手渡しは同事務所などで平日の開庁時のみ。

 問い合わせは同事務所農村計画第2課(0799・26・2118)。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ