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雑賀崎漁港に海上釣り堀 6日オープン 和歌山

 和歌山市の雑賀崎漁協組合が、雑賀崎漁港に整備していた海上釣り堀「雑賀崎シーパーク」が完成した。当初は今春の大型連休前の開業を目指していたが、新型コロナウイルスの影響で延期に。県内の感染者が沈静化傾向にあるため、6日にオープンする。

 9メートル四方のいけすが6面ある。それぞれ水深約5メートルの網をはり、当初はタイやシマアジ、ハマチ、カンパチを放流し、その後はクエやグレなどの魚種も増やしていく予定。

 シーパークは以前、市が「親子つりパーク」として管理。平成30年9月の台風21号以降は立ち入り禁止となっていた。しかし和歌浦・雑賀崎エリアに観光客を呼び込むため、市が組合に再開を提案し、運営を委託。いけすや木製の通路などを巡らせて再整備した。

 当初は4月下旬のオープンを予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期。6日のオープン後も当面は釣り客の間隔を空けるなど感染防止策を講じる。

 組合の担当者は「風光明媚(めいび)な和歌浦・雑賀崎エリアを散策し、家族などで釣りも満喫してほしい」としている。

 火曜と荒天時は休み。釣り堀は午前8時~午後0時半。料金は、竿・えさセットのオープニング特別価格「ちょい釣り」(1時間または2尾まで)が3300円など。問い合わせは雑賀崎シーパーク(090・2068・9311、対応は月・水・木・金曜の午後2~5時)。

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