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対外試合、来月15日に解禁 千葉県教委、29日から下校時間緩和

 県教育委員会は26日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、県立学校に通知していた部活動の制限を緩和すると発表した。8月1日解禁としてきた対外試合や合同練習、日帰りでの県外遠征などを前倒しして7月15日から可能にする。

 県教委は26日、新たな通知を各県立学校に送った。各市町村教委にも新たな通知に準じた対応を求める。

 新たな通知では、下校時間についても「午後4時半」としている規制を29日から解除し、部活動の時間確保につなげる。朝の通勤ラッシュを避けるための時差通学や短縮授業も29日以降、各校の判断で終了できる。

 柔道の乱取りやボクシングのスパーリングなど生徒同士の接触を伴う運動部の練習は地域の感染状況を踏まえ、徐々に実施するよう求めた。楽器の演奏や合唱、ダンスの練習などは、換気の良い場所でも2メートル程度の間隔を確保し生徒が対面しないように工夫して行う。

 県教委の担当者は「新型コロナの感染者数の減少傾向や生徒や保護者から制限緩和を求める声が強いことを考慮した」と説明している。

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