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学校の調査記録見つからず 東京・昭島、中1自殺

 東京都昭島市で平成29年に自殺した市立中1年の女子生徒=当時(13)=の遺族が、自殺と学校でのいじめとの関連性が強く疑われるとして、同市教育委員会に第三者委員会での調査を求めている問題で、学校側が生徒に関して内部調査した記録などが、現時点で校内から見つかっていないことが23日、学校への取材で分かった。

 文部科学省は「再発防止のためにも、一定期間保管や引き継ぎがされることが望ましい」として、5年間を目安に保管を推奨している。

 関係者によると、女子生徒は29年10月、自宅で自殺を図り、約1カ月半後に死亡した。生前、学校のアンケートなどで複数回、同級生に悪口を言われたり無視されたりしたと訴えていた。

 市教委によると、学校は生前、校内で「いじめ対策委員会」を開いて対応。自殺後も基本的な調査をしたとの報告があった。

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