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マラソンコース年内に計測 札幌で五輪実務者会議

実務者会議終了後、記者の質問に答える組織委の森泰夫大会運営局次長=23日午後、札幌市(代表撮影)
実務者会議終了後、記者の質問に答える組織委の森泰夫大会運営局次長=23日午後、札幌市(代表撮影)

 東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催をめぐり、大会組織委員会や道などは23日、同市内で実務者会議を開き、コースの計測や検定を年内に行う方針を明らかにした。来年3~5月に本番前のテスト大会を開催することも表明した。新型コロナウイルスの感染拡大で中断されていた五輪開催に向けた準備が再スタートする。

 会議終了後、組織委の森泰夫大会運営局次長が報道陣の取材に応じ、コース計測は、ワールドアスレチックス(世界陸連)の担当者が来日する必要があり、入国に向けた調整が必要との見解を示した。延期に伴う追加費用は「若干の負担増は見込まれるが、確定した金額は算出できていない」と述べた。

 マラソン開催をめぐっては昨年12月に大通公園発着で約20キロを1周、約10キロを2周する変則的な3周ルートに決着。市などによるコースの道路補修が大詰めを迎えている。

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