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千葉も海水浴場開設見送り 新型コロナ対策困難

 千葉県内の19市町村にある海水浴場計61カ所が今夏、全て開設されないことが23日、県への取材で分かった。新型コロナウイルスが収束しない状況で、各自治体は感染防止対策が難しいと判断した。

 県によると、砂浜への立ち入りはできるが、ライフセーバーや監視員が不在となることから、水難事故に備えた安全対策を検討している。担当者は「安全面も考慮し、遊泳を控えていただきたい」と呼び掛けている。

 昨年13万人以上の海水浴客が訪れた南房総市では、昨年の台風15号の被害や外出自粛の影響で衰退した観光業を盛り上げるため、10カ所の海水浴場開設を目指していたが、人数制限などの対策が難しく中止を決めたという。

 関東地方の海水浴場では、すでに茨城県と神奈川県が全海水浴場の開設中止を決めている。

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