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【動画】気象観測用?太平洋に? 謎の白い球体、専門家分析

仙台市の上空で目撃された風船のような白い球体
仙台市の上空で目撃された風船のような白い球体

 宮城県や福島県で上空に目撃された風船のような白い球体は18日、目撃情報が途絶えた。風に流されるように東へ移動しており、専門家は「気象観測用の気球の可能性がある。太平洋に流れていったのではないか」と推測。インターネットでは「UFO?」「謎の球体」など話題となったが正体は不明のままだ。

 三重大大学院の立花義裕教授(気象学)は、海外で使われる気象観測用の気球に似ていると指摘。17日はアジアの北東から日本の東北南部に強い偏西風が吹いていたといい「外国で揚げたものが風に乗り、流されてきたのではないか」と推測する。

 立花教授によると、観測用の気球は通常、ガスを入れて揚げるが、高度が高くなると気圧の低下で破裂するようになっている。今回はわずかにガスが漏れて上がりきらず、下降しながら移動した可能性があるという。ツイッターでは18日も「今はどこを飛んでいるんだろう」「結局正体は何だったのか」などの投稿があった。

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