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長野県、山小屋に30万円 営業自粛や宿泊者制限で

 長野県は15日、新型コロナウイルスの影響で、営業自粛や宿泊者数の自主的な制限を強いられている県内全ての山小屋約150軒に対し、1軒当たり30万円の支援金を支給する方針を発表した。18日開会の県議会に提案する補正予算案に関連経費4500万円を計上する。7月からはインターネット上で県内の山小屋に対する寄付も募る。

 山小屋は感染が拡大しやすい「3密」状態になりやすいとされる。県によると、営業中の山小屋でも宿泊者同士の距離を取るため宿泊者数を減らしており、経営に影響が出ている。山小屋のスタッフが登山道の維持管理や遭難者の救助を担っているため、山小屋がなくなると観光や環境の面でも悪影響が懸念される。

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