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「対応不適切」と市長謝罪 千葉・市原の女児衰弱死

千葉県市原市役所で記者会見する小出譲治市長=12日午後
千葉県市原市役所で記者会見する小出譲治市長=12日午後

 千葉県市原市で今年1月、生後10カ月の小西紗花ちゃんが死亡した事件で、同市の小出譲治市長は12日、臨時の記者会見を開き「もう一歩踏み込んだ対応をしていれば救うことができたのではないかと考えると悔やまれる。市の対応は不適切と言わざるを得ない」と述べ、謝罪した。7月中にも有識者による第三者委員会を設置し、対応を検証することも明らかにした。

 事件を巡っては、市の担当者が紗花ちゃんの自宅を何度も訪問しながらも、生後1カ月で会って以降、姿を確認できていなかったことが問題となっている。

 小出市長は「尊い命が亡くなるという結果を考えると、もっと根気強く(安否確認などを)行うべきだったのではないかとの指摘は否定できない」とする一方、「市に与えられている権限では強制的に会うことはできない」とも述べた。

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